こちらの記事の続きです♪
モントレー湾の特徴を再現している、「Kelp Frest」 という巨大海藻。
9メートルもの海藻、そしてその成長に合わせた大きく高い水槽がすごく圧巻。
こうやって魚と海藻が一緒に生存しているんだなと、当たり前かもしれないけどそう思わせてくれました。
こちらの餌付けも大人気♡
まぐろやシュモクザメ、エイやいわしの巨大水槽。まるで海の中にいるみたいで、ずーっと居られました✨
こちらの水槽でも、餌付けを間近で見ることができました。10分前で一番前で見られました。すごい笑
後半に出てくるエイがすごい!
エイを触れるタッチプール。
私もエイを触ることができたのですが、なんとエイが目の前で止まって顔をあげるという奇跡をみせてくれて大感動!!
動画撮ってくれてると思ってパッと夫をみると、一緒なって喜んでて、おい!と思いました👊笑
夫らしい🤣
鳥エリアでは、こちら側にガラスがないのでとても開放的でした✨
モントレーベイ水族館はカフェも素敵。
海が目の前✨
水族館がモントレー湾と隣接しているのが最高なんです!
時期によってはあしかや鳥、らっこが見える…この日は野生のらっこが見えました😊
美味しかった😋
テラスもとても気持ちが良い♪
素敵なカップルがやっていた、望遠鏡に携帯をつけて撮る方法を真似っこ😎
野生のらっこが見れるなんて感動。カヌーをしている人たちは近くまで行けていました👏
くらげもいました!
こうやって、海藻、くらげやらっこなどがいる実際のモントレー湾を見ていると、モントレーベイ水族館がモントレー湾そのものなのだなと思わせてくれます。
3時間半ほど楽しんだのですが、とにかく最高の時間でした。
水族館の3/2はこどものためなのではと思うほど、
環境を考える展示や海藻などに触れる場所、遊び場スペースも本当にたくさん。これからの未来を担う子どもたちが、環境問題や海洋保全を考えるきっかけになるのだろうなと思いました。
入場料が高すぎるという口コミが本当に多かったのですが、(1人$60(2024年3月現在)
高いとは思わせないほど満足できる水族館でした💪
13時半に水族館を出ましたが、外にはまだ列ができていました。常に人が入ってきているのだろうな。やはり開園と同時に入るのがオススメ。
スタンプを押すと再入場できるので、お昼を外で食べてからまた来るという人もいるみたい♫
駐車場はすぐそばに公式駐車場があったのでそこに止めましたが、私たちがでるときは駐車場難民がたくさん。やっぱり朝一が良い!他にもたくさん駐車場はあるみたいですが、公式ではないpublic駐車場は遠いのに高かったです😇
アメリカにいるうちにまた絶対に来たい😊そう思えるくらい楽しい1日でした。
おまけ
帰宅後、改めてファインディングドリーを見たら、まさにモントレーベイ水族館でした!
海を大切にするというコンセプトはもちろん、
海にいたあざらしやらっこ、黒い鳥なんてまさにモントレー湾にいた鳥!!(写真撮ればよかった😭目が赤くてなんかちょっと気持ち悪くて…撮らなかったことを後悔🤣笑)
「オープンオーシャン!」ここからきていたんだ!何度も出てきましたよね♫
見覚えあるある〜!
ハンク?♡笑
おしまい
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