タイトル通り、そう思ってしまうくらいトイレに対しての耐久がつきません笑
海外のトイレに関する情報はたくさん調べていたし覚悟もしていたのだけれど、中々受け入れがたい現実です😂
①けっこうな確率でトイレットペーパーが流れていない
これに関しては日本もたまにあったけど、比じゃないくらいある。でもそれもそのはず、場所によっては本当に水圧が弱かったり水量が少ないところがあるんだもん🥺
私もたまに、また流せるようになるまで待つことがあります。
割と時間がかかったりして、せっかちな人は待てないだろうなと思うのと、流れているか確認する習慣がない人はそのまま出てしまうことがあるのだろうなと思う。でも、次に使う人のことを考えて確認してほしいなぁ😢
※逆に水圧が強すぎるところもあって、水しぶきに怯えることもあり😨笑
②どうしたらこうなるの?
便器の周りに散乱しているトイレットペーパー。
子どもが遊んだとしか考えれられないその光景。わざととしか思えないその光景。出くわした時には「なんでー!」と心の中で叫びます…😂だけど、本当にトイレの使い方を知らない人がいるというのもまた現実なのかな。
③それはさすがに…
便座の上に尿が飛び散っていることの多さと言ったら…😭
本当悲しい気持ちになるし、行列ができているときは「汚れているからこのトイレは使わない」ということも中々できず、掃除をしてから使用することもあります…
幸い、ほとんどのトイレに使い捨て便座カバーがあることが救い。なかったら無理だー。
今でもトイレ個室のドアを開ける時は毎回緊張。そしてトイレの後に必ず夫に、
どういう状態だったかを報告をしています(笑)
そういえばメキシコに行ったとき、ツアー中に地元スーパーでトイレ休憩があったのですが
ガイドさんから、
- メキシコのトイレは便座がないこと。(盗まれてしまうため)←😱
- トイレットペーパーを流す習慣がないため使用後はゴミ箱に捨てること
(もちろん観光地のホテルは便座もあり、流すこともできました)
を聞き衝撃を受けました…そして実際にそれを体験して涙が出そうになりました。
便座がないため空気椅子、そして隣にはたくさんの方が用を足したあとに使ったトイレットペーパ-がむきだし。
本当に世界は広い。
ちなみに、私はまったく潔癖症ではありません😂
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